


主に佐世保近海、五島、対馬、平戸海域の恵まれた漁場で獲れた魚をすべて自社で製造加工しております。
干物といっても鮮度が第一です。仕入れには社長自らが、長年の経験で培ってきた目で魚の質、脂、鮮度に気を配り自信をもって買い付けております。
また、季節や温度湿度、魚の種類にあわせて、干し時間や塩加減を調整しております。
西海の荒波に揉まれたおいしい魚をぜひご賞味ください。

新着情報

干物は鮮度が命です。作りたてのおいしさを維持するために冷凍便でお届けしております。
一番おいしいのはもちろん焼きたてです。食べる分だけを解凍し、残りは個別にラップやジップロック等で包んで冷凍保存して下さい。
干物に直接冷気があたると、表面が乾燥していわゆる「冷凍焼け」をおこしてしまいますのでお気を付け下さい。
また冷凍解凍の繰り返しはその都度鮮度が低下していきますのでお避け下さい。
干物はまず皮を下にして中火で焼いて下さい。焼き目がつき、骨のまわりがフツフツと白っぽくなってきましたら、ひっくり返して反対側を焼いて下さい。 グリルで焼く際は先にグリルを温めておきますと、皮もひっつかず、魚の水分もとばず、おいしく焼き上がります。 身が白くなってきたら火が通った証拠ですので目安にされて下さい。
いか生干し
いかは焼きすぎると硬くなって生干しのやわらかい食感が損なわれます。軽くあぶってお召し上がりください。
